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りゅうがく館だより
新着図書案内
一般書
- 『墓じまい 何をすればいいのか、教えてください!』(吉川 美津子/WAVE出版)
- 『不登校をチャンスに変える一生モノの自信の育て方』(福田 遼/KADOKAWA)
- 『日本語どんぶらこことばは変わるよどこまでも』(飯間 浩明/毎日新聞出版)
- 『知れば知るほどおもしろい お米のはなし』(柏木 智帆/三笠書房)
- 『ぼくの学校は世界中 家族4人で地球一周!キャンピングカーで旅した1800日』 (雲野 秀美/リチェンジ)
- 『基礎からわかるおいしい果樹栽培の教科書』(倉橋 孝夫/農山漁村文化協会)
- 『渇愛 頂き女子りりちゃん』(宇都宮 直子/小学館)
- 『世界一眠らない日本に疲労専門医が伝えたいお疲れ日本人の本当の休み方』
(梶本 修身/Gakken)
- 『笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい』(笠原 将弘/マガジンハウス)
- 『涙がでるほど心が震えるすばらしいクラシック音楽』(車田 和寿/あさま社)
- 『ファイナンスの世界史』(大村 敬一/日経BP日本経済新聞出版)
- 『ダークネス』(桐野 夏生/新潮社)
- 『まるで渡り鳥のように 藤井太洋SF短編集』(藤井 太洋/東京創元社) 他
児童書
- 『おばけのルルンとハロウィンのともだち』(大木 あきこ/ 国土社)
- 『大迫力!恐竜大百科』(福井県立恐竜博物館/西東社)
- 『マイマリオのえほん かおマリオ』(任天堂株式会社/ 小学館)
- 『小学生のための貧困の経済学えほん』(デュフロ エステル/フレーベル館)
- 『わたしのかみのけのばしたら?』(おおの こうへい/PHP研究所)
- 『余命一年と宣告された君と、消えたいと願う僕が出会った話』(森田 碧/ポプラ社)
- 『こころをなくしたかいじゅう』(新井 洋行/パイインターナショナル)
- 『やけんとあったかいおうち』(いしあっちゃん/文芸社)
- 『3歳から親子でできる!もっとおうち実験&あそび』(いわママ/ワニブックス)
- 『それ犯罪かもしれない図鑑』(小島 洋祐/金の星社)
- 『そうじきのなかのボンボン』(加藤 絢子/フレーベル館)
- 『Q世代塾の問題児たち』(石川 宏千花/理論社)
- 『モンスター・チャイルド』(イ ジェムン/評論社) 他
11月のおすすめ
一般書
『図解眠れなくなるほど面白い疲労回復の話』(梶本 修身/日本文芸社)
全然取れないその疲労、「脳の疲れ」が原因かもしれません。さまざまなストレスがある現代社会、疲れに悩む人は増え続けています。読むことで疲労の悩みが消え、疲れ知らずの体になることができる一冊です!
児童書
『クマはなぜ人里に出てきたのか』(永幡 嘉之/旬報社)
大量出没、人身事故の増加でマスコミを騒がすツキノワグマ。その背景には何があるのか?クマの棲む山岳から里山まで丹念に調べ歩き、クマと人との関係を読み解いてゆきます。
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