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りゅうがく館だより
新着図書案内
一般書
- 『シルバーの自覚ないまま 年は増え』(三浦 明博/講談社)
- 『ゼロから始める自分史レシピ』(奥井 健二/かもがわ出版)
- 『僕には鳥の言葉がわかる』(鈴木 俊貴/小学館)
- 『やなせたかしの生涯 アンパンマンとぼく』(梯 久美子/文藝春秋)
- 『任せることで子どもは伸びる スポーツで「自分で考える子」に育つ9の導き方』 (辻 正人/ポプラ社)
- 『こうやって頭のなかを言語化する』(荒木 俊哉/PHP研究所)
- 『雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら』(東畑 開人/KADOKAWA)
- 『一次元の挿し木』(松下 龍之介/宝島社)
- 『スポーツの仕事大全 45人のスポーツプロフェッショナルたち』(水島 淳/みらい)
- 『ウー・ウェンの麺ごはん』(ウー・ウェン/高橋書店)
- 『さみしい夜のページをめくれ』(古賀 史健/ポプラ社)
- 『世界の絶景植物 秘境、辺境、異文化』(湯浅 浩史/ 淡交社)
- 『みんなの鹿児島クイズ』(奥脇 真由美/燦燦舎) 他
児童書
- 『けんちくってたのしい! たてものとそざいのぼうけん』(隈 研吾/KADOKAWA)
- 『きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集』(水野 太貴/KADOKAWA)
- 『もしも明日、ぼくの足がなくなったら』(舟崎 泉美/Gakken)
- 『47都道府県伝統技術・伝統文化なるほどクイズブック』(教育画劇編集部/教育画劇)
- 『10歳までに身につけたい 自分の気持ちを上手に伝える ことばの魔法図鑑』 (五百田 達成/ディスカヴァー・トゥエンティワン)
- 『分別が楽しくなる!ごみと資源のリサイクル』(高田 秀重/新日本出版社)
- 『地震と私たちの暮らし』(土井 恵治/保育社)
- 『バッタがんバッタ』(みね かつまさ/世界文化ワンダーグループ)
- 『しゃっくりガイコツ』(マージェリー カイラー/あすなろ書房)
- 『じゃばじゃじゃーん』(柿木原 政広/福音館書店)
- 『ピザとも』(牛窪 良太/白泉社)
- 『歯のひみつ』(システレ マリオナ・トロサ/あすなろ書房)
- 『ケシカスくん ぶんぐかいとうケシカスくん』(村瀬 範行/小学館) 他
6月のおすすめ
一般書
『歩く マジで人生が変わる習慣』(池田 光史/ニューズピックス)
ウォーキングを単なるエクササイズととらえるなかれ。「歩くのって、こんなに楽しかったっけ?」歩けば、すべてが変わりだす。「歩く」を徹底解剖した納得の1冊です。
児童書
『世界の納豆をめぐる探検』(高野 秀行/福音館書店)
納豆は、世界中で食べ方もさまざま。探検家の高野秀行さんが、世界をめぐって調べた美味しくておもしろい納豆の数々を紹介します。納豆が好きな人はもっと好きに、納豆が苦手な人もきっと好きになる絵本です。
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