更新日:2026年6月24日
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龍郷町では、令和3年度から大島地区消防組合龍郷消防分署と連携して取り組んでいる「学校におけるBLS 教育」において、幼少期から段階的に命の尊さや結の精神などといった「心の教育」を取り入れ、誰もが自発的かつ積極的にAEDを用いた心肺蘇生を実施できる人材育成を目指しています。
BLSとは「Basic Life Support(一次救命処置)」の略称です。心肺停止や窒息で倒れた人に対し、救急隊や医師が到着するまでの間、その場に居合わせた人が特別な器具や薬剤を使わずに行う応急手当(胸骨圧迫、人工呼吸、AEDの使用など)を指します。
6月23日(火)に、龍郷消防分署から講師を招いて今年度最初のBLS教育を全児童に実施しました。初めてBLS教育を受ける1年生や、これまで学習した経験のある上級生まで、それぞれの段階に合わせたBLS教育を実施し、自分や他の人の命を守るための心構えや行動の仕方を詳しく教えてもらいました。子どもたちは、それぞれの学年に合わせた学びを通して、着実にBLSへの理解を深めていくことができました。将来に渡って、自分や他の人の命を守る心を養い、実際の行動ができるように学校でも龍郷消防分署と連携して取り組んでいきたいです。

〇1年生はBLSの心構えを学習しました。
〇3・4年生は生存確認を行うために、「人間が生きている状態」とはどのようなことかを確認しました。

〇5・6年生は、人形を使って実際の胸骨圧迫に挑戦しました。
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