更新日:2022年1月24日
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「工事内訳書」記載例(191KB)「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」第12条の規定により,平成27年4月1日以降に指名通知又は入札公告を行う全ての龍郷町発注建設工事の入札について,建設業者は入札の際に「工事費内訳書」(入札金額の内訳書)の提出が義務付けられました。龍郷町発注建設工事に参加の際は,以下の点に注意して提出してください。
電子入札の場合は入札書に添付して,紙入札の場合は入札書の投函前(委任状の提出と同時)に提出してください。
見積りの根拠資料となる「工事費内訳書」の様式は,別添の記載例を標準として示していますので,これを参考に記入してください。なお,別添の様式以上に詳細に記載した内容であれば,各企業が独自で作成された様式を使用しても差し支えありません。閲覧設計書に基づき積算体系のレベル2「工種」まで記載してください。
提出された工事費内訳書は,対象者のものを開札後に審査します。その内容が標準的な積算と比較して大幅に異なっている場合等には,内容の説明を求めることがあります。
※項目(日付,契約担当者,住所,氏名(商号),工事名,工事場所等)の誤字,脱字,記載漏れ(工種等の一部記載漏れを含む)は,無効となる場合があります。
※提出された「工事費内訳書」は,開札後に対象者のものを確認します。
様式は下記からダウンロードしてください。Microsoft Excelで作成してあります。
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