弾道ミサイル飛来時の行動及び避難施設について
この度、内閣府では弾道ミサイル飛来時の行動について、理解を深め、実際の避難行動に繋げることが重要とし、下記3点に関するリーフレットを新たに作成いたしました。
- 弾道ミサイルは発射からわずか10分もしないうちに到達する可能性もあり、Jアラートを通じてメッセージが流れたら直ちに避難行動をとる必要があること。
- 屋外にいる場合は、緊急一時避難施設をはじめとする頑丈な建物や地下施設への避難が望ましいが、それ以外の行動でも構わないこと。
- 屋内にいる場合は、その場で安全確保を図ること。
弾道ミサイル飛来時の行動及び避難施設についてのリーフレット