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りゅうがく館だより
新着図書案内
一般書
- 『自分の機嫌は自分でとる』(東堂 かおり/KADOKAWA)
- 『カウンセリングとは何か』(東畑 開人/講談社)
- 『図説日本の洞窟』(狩野 彰宏/朝倉書店)
- 『野菜のおいしい図鑑』(高畑 健/オレンジページ)
- 『ニッポンの移民 増え続ける外国人とどう向き合うか』(是川 夕/筑摩書房)
- 『子どもの「イヤイヤ期」を楽しむ本 教えて!ちえ先生』(池田 千恵/Gakken)
- 『元力士櫻流絶品ちゃんこ』(櫻 正行/池田書店)
- 『大人だって、ぬいぐるみに癒やされたい!』(伊庭 和高/PHP研究所)
- 『本と経営』(前田 政登己/ザメディアジョン)
- 『かぎ針で編むクリスマスのオーナメント』(アップルミンツ/日本ヴォーグ社)
- 『オトナ女子の不調をなくす自律神経整え方BOOK』(小林 弘幸/SBクリエイティブ)
- 『石原家の兄弟』(石原 伸晃他/新潮社)
- 『女の国会』(新川 帆立/幻冬舎) 他
児童書
- 『まほうのるんるんきせつごはん』(まいのおやつ/ KADOKAWA)
- 『知りたい!専門学校医療分野 看護・理学療法・歯科衛生・臨床検査など』
(山下 久猛/ぺりかん社)
- 『木から家ができるまで 和室はすごい』(モリナガ ヨウ/ ほるぷ出版)
- 『おばけとしょかん 花子さんをさがせ』(斉藤 洋/講談社)
- 『クリスマスセブン』(もとした いづみ/世界文化ワンダーグループ)
- 『サンタさんをつかまえろ』(ジーン・リーガン/理論社)
- 『農作物のひみつ』(日本作物学会/化学同人)
- 『かめかめたいそう』(齋藤 槙/福音館書店)
- 『きみのこころをつよくするくちぐせえほん』(齋藤 孝/日本図書センター)
- 『見つけたら神!すごレア虫図鑑』(篠原 かをり/日本文芸社)
- 『法律はあなたの味方 人権を守るためのしくみ 1』(山下 敏雅/汐文社)
- 『聞こえない羽音』(舟崎 泉美/小学館)
- 『はやくねないとたいへんだ! おやすみなさいの絵本』(サトシン/教育画劇) 他
12月のおすすめ
一般書
『不確実な時代を生きる武器としての憲法入門』(大城 聡/旬報社)
誰もが一度はどこかで出会う日本国憲法。大地震、カルト宗教、ブラック企業、生成AIなど、身のまわりの問題と深く関わっています。実は「役に立つ」憲法という視点から日本国憲法を学ぶ入門書です。
児童書
『聞くのが楽しくなる耳のひみつ』(今泉 忠明/創元社)
朝起きてから夜眠っている間も耳はずっと働きっぱなしです。耳のことをもっと知ってみませんか?耳のことを理解すれば、「聞こえる」ことが当たり前ではないとわかるはずです。大人でも十分に発見のある内容になっています。
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