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りゅうがく館だより
新着図書案内
一般書
- 『わが子を“自分で考える子”に変える本100冊』(宝島社)
- 『今日は甘いものを食べたい日』(三國 清三/KADOKAWA)
- 『ゼロからスタート!Unityゲーム開発1冊目の教科書』(ひろはす/KADOKAWA)
- 『戦下の読書 統制と抵抗のはざまで』(和田 敦彦/講談社)
- 『日本語界隈』(川添 愛/ポプラ社)
- 『転ばない足腰』(山田 実/東洋経済新報社)
- 『101歳、現役の化粧品販売員トモコさんの一生楽しく働く教え』(堀野 智子/ダイヤモンド社)
- 『キライな人がいなくなる方法 これで毎日がラクになる!』(堀 もとこ/あさ出版)
- 『わたしは楳図かずお マンガから芸術へ』(楳図 かずお/中央公論新社)
- 『ジェイムズ』(パーシヴァル・エヴェレット/河出書房新社)
- 『ババヤガの夜』(王谷 晶/河出書房新社)
- 『あなたが僕の父』(小野寺 史宜/双葉社)
- 『夜間頻尿の正体』(都田 慶一/幻冬舎メディアコンサルティング) 他
児童書
- 『ようかいむらのまんまるおつきみ』(たかい よしかず/ 国土社)
- 『すごすぎる宇宙・天文の図鑑 宇宙と物理のしくみがわかる!』 (天文物理学者BossB /KADOKAWA)
- 『ドズル社の「伝える力」を伸ばす語彙力バイブル』(ドズル社/ KADOKAWA)
- 『10代から知っておきたい認知症の世界 共生社会を考えよう』(宮崎 雄生/旬報社)
- 『鉱物の学校』(松原 聰/ニュートンプレス)
- 『ぼくとコテツの最後の3ヵ月』(槻木 こえだ/Gakken)
- 『こども工作あそび いっしょにつくっていっしょにあそぶ』(たここ/朝日新聞出版)
- 『ぞくぞくうきうきハロウィン』(フリーダ・ナエミ・パースソン/ほるぷ出版)
- 『この世は生きる価値がある』(長谷川 まりる/ポプラ社)
- 『動物の義足やさん』(沢田 俊子/講談社)
- 『真実の口』(いとう みく/講談社)
- 『いちばんはじめのほしずかん』(永田 美絵/成美堂出版)
- 『データサイエンス 統計で問題解決!学校では教えてくれない大切なこと 49』 (関 和之/旺文社) 他
10月のおすすめ
一般書
『奄美妖怪考: 日本(ヤマト)と琉球、そのはざまの怪異誌』(町 健次郎/笠間書院)
これまで話題に取り上げられることが稀であった奄美群島の怪異=ムン(ムヌ)の世界を、郷土誌(史)と島の人々の話をもとに構成。事例紹介にとどまらず、怪異をめぐる語彙解釈や様態分類、傾向把握、話のモチーフ分析、始原論、系譜論、現在論など一考を加えて解説しています。文とイラストで奄美群島の怪異世界を覗き見ることができる1冊です。
児童書
『食べるのが楽しくなる口のひみつ』(今泉 忠明/創元社)
この本で、あらゆる口のひみつを知ることになります。口のしくみやはたらきを、人体、
動物学、歴史、社会、心理など、関連するさまざまなトピックで解説しています。読み終わるころには、誰かに話さずにはいられないはずです!
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