更新日:2024年5月13日
ここから本文です。
本校は小中併設校で義務教育9カ年を通した教育を目標に様々な教育活動に取り組んでいます。校区は赤尾木・手広・芦徳という3つの集落からなり、「赤徳」という校名は、赤尾木の「赤」と、芦徳の「徳」から名付けられました。校区には、北に赤尾木湾、南に手広海岸に囲まれた風光明媚な場所に位置しています。校区内には「奄美クレーター」とよばれる赤尾木湾や「星窪」の地名があり、隕石が落下したと伝えられています。また、学校内には「ウフタ遺跡」の復元住居もあります。赤尾木は古来からアコウの木が生育していたため、この地名がついたと言われています。
本校は「一人ひとりが輝く赤徳小中」というキャッチフレーズを掲げています。21世紀をたくましく生き抜くために、豊かな自然、伝統文化、地域の人材を通して自分で考え、自分の言葉ではきり主張し、行動できる児童生徒の育成に努めています。
児童数 | |
---|---|
小学校 | 88 |
中学校 | 38 |
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
reserve1
reserve2
reserve3