更新日:2024年5月16日
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生活習慣病の一歩手前の段階である“メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)”の予防・改善や、“生活習慣病”などの早期発見・早期治療を目的におこなわれます。
日程については、下記をご覧ください。
尿中の糖やたんぱくの有無から、糖尿病の危険や腎臓などへの危険がないかを調べます。
がんを早期発見します。がん検診で早期に発見した場合と、自覚症状がでて診察を受けた場合では、生存率が違います。
肺全体をエックス線で検査し、異常がないか調べます。
(※結核検診65歳以上から)
身長,体重、おなか周りから、肥満などがないか調べます。
問診票により喫煙歴や服薬状況をお聞きします。
バリウムと発泡剤を飲んでエックス線撮影をし、がんやポリープがないか調べます。
乳房を専用のエックス線で撮影し、小さながんを見つけます。視触診では、しこりやくぼみがないか医師が診療します。(2年に1回)
の3点を調べます。
血圧の状態から、高血圧や動脈硬化などの危険がないかを調べます。
便の表面に血液が付着していないかを検査し、、大腸にがんやポリープがないか調べます。
子宮頸部を綿棒のような器具でこすり、採取した細胞を顕微鏡で検査し、がん細胞がないかを調べます。
対象者へは、5歳刻みで保健福祉課よりお送りします。
お腹にぜりーを塗り肝臓・胆のう・膵臓腎臓・脾臓などに、ポリープ、のう胞などがないか調べます。
お問い合わせ
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