親子ふれあいレクリエーション・弁当の日

楽しみながらお互いを知ろう!

5月8日は,生徒,保護者,職員が一同に集まり,「親子ふれあいレクリエーション」を行いました。

今年の種目は,「輪投げ」です。公式のルールに従って,全員で楽しみました。

まずは,自己紹介です。

 

 

 

生徒も保護者も職員も,狙いを定めて輪を投げます。

意外と難しい・・・。

 

 

保護者の方も,集中して投げます。

 

 

 

先生だって,負けられません!

 

 

 

地域のレクリエーションで「輪投げ」に慣れている方も大勢いらして,高度な技を披露してくださる方もおいででした。感染症対策のために,大声は出せませんでしたが,拍手と笑顔が会場いっぱいに広がり,「輪投げ」を通して,お互いのことをより知ることができたのではないでしょうか。

 

レクリエーションの後は,生徒自作のお弁当を親子で味わいました。

メニューは事前の学習で自分で考えました。おいしく作るために早起きしたと思います。保護者の方のアドバイスをもらったという人もいました。

自分で作ったお弁当は,そして,愛する我が子が作った弁当は,さぞおいしかったことでしょう。

 

レクリエーション中は,マスク着用,手指消毒,大声を上げないことに注意をしました。また,お弁当は家族ごとに,十分な距離をとって食べていただきました。様々な制限がありましたが,楽しい活動にすることができました。

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