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更新日:2023年4月11日

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西郷南洲流謫跡

【県指定文化財】
西郷隆盛、3度目の潜居地。龍郷集落の白間地区にある。
西郷が愛加那と菊次郎のために建てた新居で、土地の選定にあたっては西郷自ら歩き探したという。
新居は文久元年(1861年)11月20日に完成した。
しかし、薩摩藩からの召喚状が届き、西郷がここで生活したのはわずか2ヶ月だった。
現在の家は明治43年、愛加那の養嗣子龍丑熊によって再建されたものだが、塀は当時のまま残っている。
屋敷入り口正面には勝安芳(勝海舟)の碑文が刻まれた石碑が建っている。

流謫跡は個人の所有物、管理となります。
来館される前には事前に連絡し、開館情報を確認することをお勧めします。

大人200円 小中学生100円

所在地

大島郡龍郷町龍郷166

電話番号

0997-62-3368

営業時間・開館時間

10時30分から16時30分

休業日・閉館日

火・水曜日

サイトURL

西郷南洲流謫跡(外部サイトへリンク)

駐車場

あり

01

02

お問い合わせ

龍郷町役場 企画観光課

894-0192 鹿児島県大島郡龍郷町浦110番地

電話:0997-69-4512

ファックス:0997-62-2535

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