建設工事入札の工事費内訳書に関する留意事項について

2015年4月23日
「工事内訳書」記載例(191KB) 「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」第12条の規定により,平成27年4月1日以降に指名通知又は入札公告を行う全ての龍郷町発注建設工事の入札について,建設業者は入札の際に「工事費内訳書」(入札金額の内訳書)の提出が義務付けられました。龍郷町発注建設工事に参加の際は,以下の点に注意して提出してください。
 

1 積りの根拠資料となる「工事費内訳書」の提出が義務付けられています。

 電子入札の場合は入札書に添付して,紙入札の場合は入札書の投函前(委任状の提出と同時)に提出してください。
 

2 「工事費内訳書」は,できるだけ龍郷町が示した様式を使用してください。

 見積りの根拠資料となる「工事費内訳書」の様式は,別添の記載例を標準として示していますので,これを参考に記入してください。なお,別添の様式以上に詳細に記載した内容であれば,各企業が独自で作成された様式を使用しても差し支えありません。閲覧設計書に基づき積算体系のレベル2「工種」まで記載してください。
 

3 訳書は,その内容を審査します。

 提出された工事費内訳書は,対象者のものを開札後に審査します。その内容が標準的な積算と比較して大幅に異なっている場合等には,内容の説明を求めることがあります。
 

4 提出された工事費内訳書は,次のとおり取り扱います。

(1)提出された工事費内訳書は,返却しません。
(2)提出された工事費内訳書は,入札関係書類(公文書扱い)として保管します。
(3)提出された工事費内訳書の引換え,変更又は撤回(取消)は認めません。
(4)提出された工事費内訳書は,必要に応じ公正取引委員会及び警察本部に提出する場合があります。
 

5 次に該当する入札参加者の入札行為は,無効の対象となりますので注意してください。

1提出の場合

(1)

工事費内訳書が提出されていない場合
2提出であると認められる場合

(2)

工事費内訳書の一部が提出されていない場合(白紙の場合も含む)
 

(3)

工事費内訳書と無関係な書類である場合
 

(4)

他の工事の工事費内訳書である場合
 

(5)

内訳書に押印が欠けている場合(電子入札により工事内訳書が提出される場合を除く)
 

(6)

入札説明書又は指名通知書に指示された事項を満たしていない場合
※項目(日付,契約担当者,住所,氏名(商号),工事名,工事場所等)の誤字,脱字,記載漏れ(工種等の一部記載漏れを含む)は,無効となる場合があります。

※提出された「工事費内訳書」は,開札後に対象者のものを確認します。

 

6 子入札システムで提出する場合の留意事項

  1. 工事費内訳書は,以下の種類のファイルとすること。
    (エクセル,ワード,PDF等)
    なお,ファイルの圧縮はできるだけしないようにすること。
  2. 工事費内訳書のファイル名は(会社名)+(工事名)とすること。
    例:(株)○○建設△△工区.xls,(株)○○建設△△工区.pdf・・・など
    工事名については,工事箇所,工区名が判別できれば簡略化してよい。
     

7 参考資料

 

8 ダウンロード

様式は下記からダウンロードしてください。Microsoft Excel で作成してあります。

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入札資格審査係
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